KOGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL 2026
KNRF 2026 無事終演いたしました。
秋田の雄大な自然と大地を舞台に駆け抜けた3日間。
男鹿での大迫力のなまはげ体験から幕を開け、秋田駒ヶ岳の険しくも息を呑む絶景の稜線、夕暮れに染まる田沢湖の湖畔、そして秋田の美味と熱狂に浸った夜まで、全員でひとつの道を歩み、無事に全行程を完走いたしました。
初日から魂の咆哮で温かく迎え入れてくださった男鹿のなまはげの皆様、秋田駒ヶ岳の登山道や山頂で笑顔で言葉を交わしてくれたすべての登山者の皆様、そして田沢湖を臨みながらの絶景露天風呂で古賀が激しく鼻血を出した水沢温泉の皆様に感謝申し上げます。
BBQの極上のお肉をはじめ、至高のサウナ体験向上に多大なるご貢献をいただいた古賀家のご家族の皆様、豊かな大地の恵みである極上のお米やお水を提供してくださっている秋田の農家や鵜養(うやしない)地域の皆様、そして喉と魂を潤す極上のお酒を提供してくださった「稲とアガベ」「奥田酒造」の皆様に心より御礼申し上げます。
また、フェスの旅路やステージを最高の音楽とグルーヴで彩ってくれたTOMOOさん、miletさん、総合基礎演習β(古賀先生)のレポート課題図書となり我々の思索の原点となった『ルポ 人が減る社会で起こること──秋田「少子高齢課題県」はいま』の工藤哲先生、我々を大学時代に引き合わせてくれた恩師・坪井先生、そして今回快く出演者たちを秋田のフェスへと送り出していただいた“秋田谷”かんちゃんと、苗字不明(水関連)ちーちゃんに、実行委員会一同より最大限の感謝を送り申し上げます。
三日間、たくさんの笑顔と感動が溢れ、熱い絆が刻まれた秋田の地が、またいつもの日常へと戻ります。
また次回の古賀フェスでお会いしましょう!
2026年10月12日
KOGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL 実行委員会
秋田を駆け巡った3日間の軌跡。男鹿のなまはげ体験、駒ヶ岳の絶景登山、田沢湖畔の黄昏、そして熱狂の瞬間をスライドショーでお届けします。
※スワイプや矢印で切り替え可能 / クリックで写真全体をフルスクリーン拡大できます
TATSUKO CUP 2026
DAY 2、田沢湖・御座石神社の朱塗り鳥居をバックに突如勃発した伝説のバトル!
「永遠の若さと美貌を求め龍となったたつこ姫」の神聖なるポーズを最も忠実に体現したのは誰だ!?
KNRF公式審査員による厳正なる審査結果を発表!
3日間の公式タイムライン
10/10 DAY 1 公式ディナー会場
あきたの郷土料理 おまかせコース
3名・6,000円(税込)/人・半個室テーブル席
〒010-0911 秋田県秋田市高陽幸町5-15
10/10(Sat) 18:30 予約済み
男鹿での熱いなまはげ体験を終えた初日の夜、全員で秋田の旬と美酒に酔いしれた特別な時間。落ち着いた半個室空間で語り合う、古賀フェスDAY 1最高のフィナーレ。
KNRF 2026 公式グッズコレクション
秋田の魂を打ち鳴らす、和太鼓なまはげデザイン。
¥3,500 (tax in)
クラシカルな狂気を孕んだ、チェロなまはげデザイン。
¥3,500 (tax in)
王道ロックフェス仕様、エレキギターなまはげデザイン。
¥3,500 (tax in)
法螺貝を吹くナマハゲがモチーフの限定キーホルダー。フェスの思い出をいつも身近に。
¥800 (tax in)
古賀フェス公式グラフィック(なまはげ太鼓 / チェロ / ギター / 法螺貝)を使用した各種アイテムを、ご希望に応じて完全受注生産にて販売中!
Suzuriで制作可能な幅広いラインナップに対応しています。
秋田の風土、民俗信仰、社会課題、歴史、そして生き方の豊かさ。
古賀フェスの世界観と舞台をより深く知るための公式推薦図書。
秋田の工芸ギャラリー・小松クラフトスペース店主であり、『秋田県の遊廓跡を歩く』(カストリ出版)、『新あきたよもやま』(秋田魁新聞デジタル版)などを執筆する郷土史研究家・小松和彦氏の注目作!
ナマハゲと並び秋田の集落の境を守り続ける巨大な藁人形「人形道祖神(鹿島様・ショウキ様)」。秋田の民間信仰と風土の神秘に迫るディープな探訪記。
人口減少と超高齢化の最前線を行く秋田のリアルな現場を取材。地域の未来と課題に向き合うための必読ルポルタージュ。
サハリン(樺太)と極北の大地に生き、己の文明と熱い魂を守り抜いた人々の物語。北の過酷な風土と命の力強さを描く歴史巨編。
かつて日本中を揺るがした秋田県住宅供給公社巨額横領事件の深層に迫るノンフィクション。秋田の現代史を語る上で欠かせない一冊。
単なる金銭的指標ではなく「人間らしく生きる潜在能力」に光を当てたノーベル経済学賞受賞者の名著。豊かさの定義を根本から問う。
移住でも観光でもなく、地域と継続的に深く関わり続ける「関係人口」の提唱。全国から秋田に集う古賀フェスの精神そのもの。
美術評論家・伊藤俊治の深い思索と、写真家・石川直樹の鮮烈なビジュアルが紡ぎ出す、環日本海の結節点としての秋田の精神史。
※ 駐車場には限りがあります。公共交通機関をご利用ください。
※ 会場周辺での路上駐車は固くお断りいたします。
※ 当日は各会場を繋ぐシャトルバスを運行予定です。
NAMAHAGE DIALOGUE SCRIPT
初日に訪れた男鹿真山伝承館(なまはげ館)にて学んだ、代々受け継がれる来訪神・ナマハゲと家主による伝統の押し問答記録。
魂を揺さぶる秋田の民俗文化の神髄を、ここに永久保存いたします。
ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われる。ナマハゲの語源は「ナモミを剥ぐ」という言葉がなまったもので、ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型(ひがた)のこと。それをはぎ取り、怠惰をいましめるのがナマハゲである。
男鹿のナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の化身と信じられている。災禍を祓い、豊作・豊漁をもたらす来訪神として各家では丁重に迎えもてなす。昭和53年に国の重要無形民俗文化財、平成30年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。
「ウオー、泣ぐ子はいねが。怠け者はいねが。言うごど聞かね子どら(子供等)いねが。親の面倒みない者いねが。ウオー」
(家中探しまわる)
どらどら、本当だが。ナマハゲの台帳見てみるが。何々テレビばり(ばかり)見て何も勉強さねし、手伝いもさねて書いてあるど。
親父、子どら言うごど聞がねがったら、手っコ三つただげ。へば(そうすれば)いつでも山がら降りて来るがらな。どれもうひとげり(一回)探してみるが。