🔥 KNRF 2026 全ステージ無事完走!たくさんの熱いご参加・ご声援ありがとうございました! 🔥
KNRF
Official After Report

古賀フェス

KOGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL 2026

2026.10.10(Sat) - 10.12(Mon) 【全日程完走】
秋田市 男鹿なまはげ館 秋田駒ヶ岳 田沢湖
Message

実行委員会より御礼

KNRF

KNRF 2026 無事終演いたしました。

秋田の雄大な自然と大地を舞台に駆け抜けた3日間。
男鹿での大迫力のなまはげ体験から幕を開け、秋田駒ヶ岳の険しくも息を呑む絶景の稜線、夕暮れに染まる田沢湖の湖畔、そして秋田の美味と熱狂に浸った夜まで、全員でひとつの道を歩み、無事に全行程を完走いたしました。

初日から魂の咆哮で温かく迎え入れてくださった男鹿のなまはげの皆様、秋田駒ヶ岳の登山道や山頂で笑顔で言葉を交わしてくれたすべての登山者の皆様、そして田沢湖を臨みながらの絶景露天風呂で古賀が激しく鼻血を出した水沢温泉の皆様に感謝申し上げます。

BBQの極上のお肉をはじめ、至高のサウナ体験向上に多大なるご貢献をいただいた古賀家のご家族の皆様、豊かな大地の恵みである極上のお米やお水を提供してくださっている秋田の農家や鵜養(うやしない)地域の皆様、そして喉と魂を潤す極上のお酒を提供してくださった「稲とアガベ」「奥田酒造」の皆様に心より御礼申し上げます。

また、フェスの旅路やステージを最高の音楽とグルーヴで彩ってくれたTOMOOさん、miletさん、総合基礎演習β(古賀先生)のレポート課題図書となり我々の思索の原点となった『ルポ 人が減る社会で起こること──秋田「少子高齢課題県」はいま』の工藤哲先生、我々を大学時代に引き合わせてくれた恩師・坪井先生、そして今回快く出演者たちを秋田のフェスへと送り出していただいた“秋田谷”かんちゃんと、苗字不明(水関連)ちーちゃんに、実行委員会一同より最大限の感謝を送り申し上げます。

三日間、たくさんの笑顔と感動が溢れ、熱い絆が刻まれた秋田の地が、またいつもの日常へと戻ります。

また次回の古賀フェスでお会いしましょう!

2026年10月12日

KOGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL 実行委員会

Live & Memory Shots

PHOTO GALLERY

秋田を駆け巡った3日間の軌跡。男鹿のなまはげ体験、駒ヶ岳の絶景登山、田沢湖畔の黄昏、そして熱狂の瞬間をスライドショーでお届けします。
※スワイプや矢印で切り替え可能 / クリックで写真全体をフルスクリーン拡大できます

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Special Exhibition

第1回 たつこ像なりきり選手権

TATSUKO CUP 2026

DAY 2、田沢湖・御座石神社の朱塗り鳥居をバックに突如勃発した伝説のバトル! 「永遠の若さと美貌を求め龍となったたつこ姫」の神聖なるポーズを最も忠実に体現したのは誰だ!?
KNRF公式審査員による厳正なる審査結果を発表!

第1位 【グランプリ】
1st Place Tatsuko
拡大表示

ゴールドたつこ賞

再現度 98%
ENTRY NO.01 / ポーズ名:「静謐の反り(レジェンド・オブ・タツコ)」
【公式審査員 講評】 鳥居を背に、黄昏の湖面へと胸を反らせる完璧な角度とシルエット。舟越保武の彫刻を彷彿とさせる凛とした佇まいで、神がかり的なシンクロ率を記録。文句なしの満場一致で初代たつこ王に輝きました!
第2位 【準グランプリ】
2nd Place Tatsuko
拡大表示

キューティたつこ賞

あざとさ 120%
ENTRY NO.02 / ポーズ名:「乙女のささやき(あざとたつこ)」
【公式審査員 講評】 顎に手を添えるアイドルポーズでカメラ目線。美しさを永遠に保ちたいと願ったたつこ姫の“乙女心”を令和風にキュートに体現!再現度を超えたあざと可愛さで準グランプリを獲得。
第3位 【特別賞】
3rd Place Tatsuko
拡大表示

ロック魂たつこ賞

ロック度 200%
ENTRY NO.03 / ポーズ名:「天を衝くシャウト(自由のたつこ)」
【公式審査員 講評】 静かなる湖に向かって片手を天高く突き上げる熱狂のシャウト!たつこ像というよりは自由の女神、あるいは男鹿フェス最前列のヘッドライナー。ロックフェスとしてのスピリットを見せつけ堂々の入賞!
Schedule

TIMETABLE

3日間の公式タイムライン

10.10 DAY 1

12:04
秋田駅
新幹線 秋田着
13:00 - 18:00
OGA STAGE
男鹿なまはげ体験
18:30
DINNER
隠れ家 あわい
21:00
DAY 1 CLOSE

10.11 DAY 2

08:00 - 18:00
MOUNTAIN STAGE
駒ヶ岳、田沢湖、温泉
※田沢湖にてたつこ杯開催
18:00
DAY 2 CLOSE

10.12 DAY 3

09:00 - 12:00
ALL STAGES
閉会式
13:10
秋田駅
新幹線 秋田発
13:10
FESTIVAL COMPLETE
Food & Drink

古賀フェス飲食ブース

10/10 DAY 1 公式ディナー会場

DINNER STAGE / 10.10 18:30

あわい

あきたの郷土料理 おまかせコース

3名・6,000円(税込)/人・半個室テーブル席

〒010-0911 秋田県秋田市高陽幸町5-15

10/10(Sat) 18:30 予約済み

秋田の夜を彩る至高の隠れ家

男鹿での熱いなまはげ体験を終えた初日の夜、全員で秋田の旬と美酒に酔いしれた特別な時間。落ち着いた半個室空間で語り合う、古賀フェスDAY 1最高のフィナーレ。

Merchandise

OFFICIAL GOODS

KNRF 2026 公式グッズコレクション

Taiko T-shirt
和太鼓 ver.

公式Tシャツ [太鼓]

秋田の魂を打ち鳴らす、和太鼓なまはげデザイン。

¥3,500 (tax in)

Cello T-shirt
チェロ ver.

公式Tシャツ [チェロ]

クラシカルな狂気を孕んだ、チェロなまはげデザイン。

¥3,500 (tax in)

Guitar T-shirt
ギター ver.

公式Tシャツ [ギター]

王道ロックフェス仕様、エレキギターなまはげデザイン。

¥3,500 (tax in)

Omamori Keychain
Exclusive!

公式お守り型アクリルキーホルダー

法螺貝を吹くナマハゲがモチーフの限定キーホルダー。フェスの思い出をいつも身近に。

¥800 (tax in)

受注生産受付中 (Made to Order)

あなただけのフェスグッズを受注制作!

古賀フェス公式グラフィック(なまはげ太鼓 / チェロ / ギター / 法螺貝)を使用した各種アイテムを、ご希望に応じて完全受注生産にて販売中!
Suzuriで制作可能な幅広いラインナップに対応しています。

【制作対応アイテム一覧】
Tシャツ パーカー キーホルダー ステッカー タオル バッグ マグカップ 帽子 筆記用具
詳しくは「古賀フェス実行委員会」までお気軽にお声がけ・ご相談ください!
SUZURI アイテム一覧を参考に見る ↗ ※SUZURI公式のアイテムラインナップを確認できます
Official Bookshelf

フェス関連書籍

秋田の風土、民俗信仰、社会課題、歴史、そして生き方の豊かさ。 古賀フェスの世界観と舞台をより深く知るための公式推薦図書。

SPECIAL PICK UP / 秋田の民俗・道祖神

『村を守る不思議な神様2 〜 あきた人形道祖神めぐり 〜 』

著者:小松 和彦 / 宮原 葉月 (秋田人形道祖神プロジェクト)

秋田の工芸ギャラリー・小松クラフトスペース店主であり、『秋田県の遊廓跡を歩く』(カストリ出版)、『新あきたよもやま』(秋田魁新聞デジタル版)などを執筆する郷土史研究家・小松和彦氏の注目作!
ナマハゲと並び秋田の集落の境を守り続ける巨大な藁人形「人形道祖神(鹿島様・ショウキ様)」。秋田の民間信仰と風土の神秘に迫るディープな探訪記。

岩波書店 / 工藤 哲
『ルポ 人が減る社会で起こること: 秋田「少子高齢課題県」はいま』

人口減少と超高齢化の最前線を行く秋田のリアルな現場を取材。地域の未来と課題に向き合うための必読ルポルタージュ。

Amazonで詳細を見る
文藝春秋 / 川越 宗一【第162回直木賞受賞作】
『熱源』

サハリン(樺太)と極北の大地に生き、己の文明と熱い魂を守り抜いた人々の物語。北の過酷な風土と命の力強さを描く歴史巨編。

Amazonで詳細を見る
柏書房 / 坂本 泰紀
『アニータの夫』

かつて日本中を揺るがした秋田県住宅供給公社巨額横領事件の深層に迫るノンフィクション。秋田の現代史を語る上で欠かせない一冊。

Amazonで詳細を見る
晃洋書房 / アマルティア・セン ほか
『生活の豊かさをどう捉えるか: 生活水準をめぐる経済学と哲学の対話』

単なる金銭的指標ではなく「人間らしく生きる潜在能力」に光を当てたノーベル経済学賞受賞者の名著。豊かさの定義を根本から問う。

Amazonで詳細を見る
光文社新書 / 高橋 博之
『関係人口 都市と地方を同時並行で生きる』

移住でも観光でもなく、地域と継続的に深く関わり続ける「関係人口」の提唱。全国から秋田に集う古賀フェスの精神そのもの。

Amazonで詳細を見る
亜紀書房 / 伊藤 俊治(著) 石川 直樹(写真)
『秋田 環日本海文明への扉』

美術評論家・伊藤俊治の深い思索と、写真家・石川直樹の鮮烈なビジュアルが紡ぎ出す、環日本海の結節点としての秋田の精神史。

Amazonで詳細を見る
Location

ACCESS

開催場所

会場1 (メイン会場) 〒010-0902 秋田県秋田市保戸野金砂町4-31
会場2 (MOUNTAIN STAGE) 〒019-2411 秋田県大仙市協和境苅谷沢43-31

※ 駐車場には限りがあります。公共交通機関をご利用ください。

※ 会場周辺での路上駐車は固くお断りいたします。

※ 当日は各会場を繋ぐシャトルバスを運行予定です。

Special Cultural Archive

男鹿真山・ナマハゲ問答 原文

NAMAHAGE DIALOGUE SCRIPT

初日に訪れた男鹿真山伝承館(なまはげ館)にて学んだ、代々受け継がれる来訪神・ナマハゲと家主による伝統の押し問答記録。 魂を揺さぶる秋田の民俗文化の神髄を、ここに永久保存いたします。

ナマハゲ習俗学習講座 テキスト
原本写真を拡大
※タップで原本ノートを拡大

ナマハゲ習俗学習講座

ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われる。ナマハゲの語源は「ナモミを剥ぐ」という言葉がなまったもので、ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型(ひがた)のこと。それをはぎ取り、怠惰をいましめるのがナマハゲである。

男鹿のナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の化身と信じられている。災禍を祓い、豊作・豊漁をもたらす来訪神として各家では丁重に迎えもてなす。昭和53年に国の重要無形民俗文化財、平成30年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。

ナマハゲ問答(抜粋) 2026.10.10 男鹿真山
先立
お晩です。ナマハゲ来たす。
先立・主人
お目出度うございます。
主 人
寒びどこ良く来てけだな。
先立
山から来るに容易でねがったす。
ナマハゲ (玄関で7回シコを踏む)

「ウオー、泣ぐ子はいねが。怠け者はいねが。言うごど聞かね子どら(子供等)いねが。親の面倒みない者いねが。ウオー」

(家中探しまわる)
主 人
ナマハゲさん、まんず座って酒っこ飲んでくなんしぇ(下さい)。
(ナマハゲ、お膳に着く前に5回シコを踏んで座る)
主人・ナマハゲ
お目出度うございます。
主 人
なんと、深け雪の中、容易でねがったすべ。今年も来てけで(くれて)えがったすな。
ナマハゲ
親父、今年の作なんとであった。
主 人
お陰でいい作であったすでば。
ナマハゲ
んだか(そうか)。まだいい作なるよう拝んでいくがらな。子どら皆まじめ(真面目)に勉強しているが。
主 人
おらい(私の家)の子どら、まじめで、親の言うごどよく聞ぐいい子だから。
ナマハゲ

どらどら、本当だが。ナマハゲの台帳見てみるが。何々テレビばり(ばかり)見て何も勉強さねし、手伝いもさねて書いてあるど。
親父、子どら言うごど聞がねがったら、手っコ三つただげ。へば(そうすれば)いつでも山がら降りて来るがらな。どれもうひとげり(一回)探してみるが。

(ナマハゲお膳を離れる前に3回シコを踏む)。ウオー、ウオー。(又家中まわる)
主 人
ナマハゲさん、まんず、この餅こで御免してくなんしぇ(下さい)。
ナマハゲ
親父、子どらのしづけ(躾)がりっと(ちゃんと)して、え(家)の者皆まめ(健康)でれよ。来年まだくるがらな。